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ハイパーヨーヨーの世界チャンピオン「高田柊」(たかだしゅう)の神業動画まとめ

こんにちは。WATANABEです。

僕は中学の時にハイパーヨーヨーが流行り、親に懇願して買ってもらってひたすら技を練習しましたが、結局のところたいした事もできないまま飽きてしまいました。(ああ、なんて物事が続かないんだろう僕は・・・)

そんなハイパーヨーヨーにも達人は当然います。僕はこの人の動画をフェイスブックのフェードで見て、神の力を感じましたよ。まさしく神業。天から授かりし才能をもったアーティストです。アーティストというのはまさにハイパーヨーヨーの技を芸術まで昇華させたと思うから言っているわけです。その方とはハイパーヨーヨーの世界大会で優勝経験のある高田柊」(たかだしゅう)さんです。ここではそんな「高田柊」(たかだしゅう)にフォーカスを当ててご紹介したいと思います。

 


 
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目次

「高田柊」(たかだしゅう)とは?

「高田柊」(たかだしゅう)って誰ぞや?という人のために説明いれておきます。下記は「ニコニコ大百科」から引用。点にならないのにバク転やダンスをふんだんに取り入れるところがエンターテイナーですね。見る人を楽しませる気持ちが凄いです。

静岡県出身。横浜市立大学在学中。

ヨーヨー好きの父の影響で、6歳の頃からヨーヨーを始める。
その後ルーピングプレイの腕をめきめきと上達させ、天才ヨーヨー少年として注目を集める。
ヨーヨー界の天才はだいたい少年なのだが、彼はそれを考えても年齢が低く、ヨーヨーの対象年齢である8歳未満では驚異的な上達速度といえた。

2005年頃から公式戦に出始める。
当初は年上の化け物プレイヤーにはかなわず、中部地区2位にとどまっていたが、2010年以降に全国大会に出場するようになると、自らも化け物プレイヤーの仲間入りをする。
2012年に念願の世界チャンピオンに。「年齢の割には」ではない、正真正銘のトッププレイヤーとなる。

同じく幼少期からのトッププレイヤーである斎藤慎司とはよく比較の対象になる。
斎藤が効率よく点を稼ぐストイックなトーナメントプレイヤーであるのに対し、高田は無得点になるのもかまわずアクロバットやダンスをふんだんに取り入れる、パフォーマンス重視のプレイヤーである。
点効率の面でどうしても斎藤にかなわず、直接対決を制するには至っていない。高田が優勝した年は、いずれも斎藤が出場していない年である。

しかし、AP部門ではそのパフォーマンス性が存分に発揮される。
トップパフォーマンス集団「SHAQLER」では、持ち前のショーマンシップを存分に発揮し、2015年世界大会の優勝に貢献している。

アーティストのPVなどでヨーヨーが登場する際はよく呼ばれるようになり、アパレルブランドのX-LARGEや、FUTURE BOYZのPVに出演している。

2017年4月より、エイベックス・マネジメントに在籍している。

 

 

 

ヨーヨーの世界大会で優勝を飾った演技

実際に彼の演技を見てみましょう。この動画は「World Yoyo Contest 2017」で優勝を飾った演技です。音に合わせてのヨーヨー芸は感動ですよね。多彩な連続感に心奪われます。

 

 

 

ハイパーヨーヨーの世界チャンピオン「高田柊」神業動画

ヨーヨーの技術は当然凄いですが、彼の演技は見ていて本当に面白い。演技の構成も非常にセンスを感じますね。

 

 

 

神奈川新聞(カナロコ)からの動画

大学の校舎で演技を披露する高田柊さん。どこでやっても技はキレッキレのようです。しかしこれだけの技術あって顔もイケメンの彼はきっとキャンパスでモテモテなのでしょうね。羨ましいです。

 

 

 

動画を見てヨーヨーほしくなったらこちらからどうぞ

皆さんほしくなるだろうと思ってしっかりアマゾンリンク用意させていただきます。ついでにレクチャービデオも

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?遊びのはずのヨーヨーがいつの間にか競技にまで進展していることには驚きです。ヨーヨーが盛り上がればオリンピック種目になるなんて話ももしかしたら夢ではないかもしれませんね。

 

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