こんにちは。WATANABEです。
私はいい歳して今だにジャンプを読んでいるのですが、ここ1年位で連載された作品「約束のネバーランド」。これが本当におもしろくて超絶ハマッております。
この作品ジャンプ史上最高傑作のサスペンス漫画である「デスノート」に匹敵するほどの緻密に計算されたミステリアスなストーリーでして、物語の最初から読者を一気に魅了させるほど爆発力のある作品です。最初からこんなに引き込んでくる作品はそうそうないと思いますよ。
ここでは少年ジャンプの久しぶりの名作になるべき超絶おもしろい「約束のネバーランド」について魅力を語っていきたいと思います。
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約束のネバーランドの魅力とは
緻密に計算されたストーリー
「約束のネバーランド」はすごく緻密にストーリーが練られています。私はガーデンからの脱出編まで読み進めているわけですが、キャラクターごとの思惑が緻密に計算さrているなぁと感じました。
謎多き世界観
この作品の魅力は謎多き世界観にあるのだと思います。例として、進撃の巨人も非常に謎多き世界観ですよね。その世界の謎が我々の探究心をくすぐり、気がついたらその考察をするだけでおもしろくてしょうがなくなる。そんな魅力をこの「約束のネバーランド」も持っています。
天才的な子供達とガーデンの運用側との知能バトル
進撃の巨人並の魅力的な謎、さらにデスノートばりの知能バトルが繰り広げれられるわけです。こんなのおもしろいに決まってますよね。その知能バトルも安っぽい感じがしなくてそこまで深く考えているのか!みたいな驚きがありますよ。
独特な絵のタッチが世界観とマッチしている
「約束のネバーランド」は絵のタッチが独特です。しかしそれが世界観に非常にマッチしているんですよね。作者は本当にあらゆる意味で天才なのだと思います。
大どんでん返しが起こるなど読者のツボをつく絶妙なストーリー
物語にはちゃんと緩急があり、盛り上がるシーンなどでは大ドンデン返しがあったりもします。本当に読者が喜ぶ展開を知っているなーと感じます。なるほど!そうなったか!なんてサプライズもちょいちょい起こるので、読者を飽きさせないうまーい作りになっているんですよね。
ツイッターでのレビューはこんな感じ
約束のネバーランド 4を読み終わりました。 https://t.co/dWYvLZ4PWW おおお、面白かった。続きももちろん気になる
— ふーが@今夜のライブも最高ですわ (@tiny_raspberry) 2017年8月4日
『約束のネバーランド』おすすめです!!伏線のたて方が良いんです!! #漫画好きと繋がりたい #約束のネバーランド #おすすめ漫画
— あられ (@1202_arare) 2017年8月4日
あとWJで最近ハマっているのは、約束のネバーランド。緻密で美しい絵柄と怒濤の展開が最高です。
単行本を最新刊まで読んで、恐くてまだ本誌は読めてないんですけど、ノーマンは生きてるって信じてます… でもちらっと見た限りエマとレイしか映ってないですよね あああああ— ヒビノ (@hibino011) 2017年8月4日
何度も読み返したくなりますよ。
この作品は進撃の巨人的な何度も読み返したくなる作品ですよ。お手元においておくことをおすすめしますのでアマゾンやらのリンク貼っておきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?約束のネバーランドはデスノートと進撃の巨人の良いところを合わせたような今後名作と言われるような作品だと思います。こんなに面白い作品は読まないのは本当に損ですよ。
それでは!
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