こんにちは。WATANABEです。今はめっきりですが、私は小学生の時に車のプラモデルにめちゃくちゃハマッていました。いざ作るとなるとそれなりの時間とお金が必要なので、作りはしないのですが、最近はYouTubeでプラモデルの制作動画を見るのがめちゃくちゃ楽しいですよね。
私がいろいろ見た中でも下記で紹介するNSXの制作動画はクオリティが非常にすばらしいです!もしプラモデルの制作にはまっている人、さらに車のプラモデル好きであれば下記動画を是非見て欲しいです。日本語ではないので説明部分は飛ばしちゃっても良いですが、プラモデル作りの参考に絶対になると思いますよ。
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TAMIYA HONDA NSXの制作動画です。プレイリストになってます
非常に丁寧に制作している動画です。日本語でないのが残念ですが、基本的にタミヤ製の工具や塗料を使っているので、何をしているかはわかると思います。
クオリティの高いプラモデルを作るにはそれなりの工具は不可欠
クオリティの高いプラモデルを製作するにはやはり工具は不可欠です。ピンセット、エアブラシ、コンパウンドなど、それなりにこだわるなら必要なアイテムはたくさんあります。その中でも特に必要そうなアイテムを集めてみました。
ボディを磨き上げるのに必須なコンパウンド
コンパウンドは車のボディにツヤを出すために必要な磨き粉です。この磨き上げる作業が本当におもしろいんですよね。
何かと必要になってくる紙やすり
プラモデルを作る上でけっこう使用する頻度が高いのが紙やすりです。ボディの凸凹を平らにしたり、バリをキレイに取るのに使ったりと様々な場面で使用するプラモデラーにとっては必須となるアイテムです。
塗装を極限にキレイにするエアーブラシ
細かい箇所もスプレーで塗れるプラモデルにこだわる人なら誰しもが持っているアイテムのエアブラシです。筆で塗装するとどうしてもムラができてしまうのですが、このエアブラシを使えば、とてつもなくキレイに塗れます。
細かい作業する際に絶対必要なピンセット
車のプラモデルを製作する際にかなり細かい部品を取り扱うことも多いです。そんなときはピンセットは非常に有効になってきます。太い指なんかで作業していたら、完成度の高いプラモデルは到底作れないですよ。
より深みが出て来るスミ入れ用塗料
プラモデルの溝などに墨入れをすると非常に奥深い出来になるので、玄人はみんな使っているスミ入れアイテムです。よりリアリティが出てきますよ。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?プラモデル好きな人って多分私と同じで作っている動画をみるだけでかなり楽しめる人も多いと思います。が、実際に作る方が何倍も楽しいに決まっているので時間に余裕がある人は是非、プラモデルを本格的に製作してみると、嫌なことも忘れて没頭できると思いますよ。それでは!
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