こんにちは。WATANABEです。
ロックダンスをやっている人にとっての見せ場であるダンスショーケース。ショーケースを作るにあたって曲を選ぶわけですが、曲選びって非常に重要ですよね?
ダンスショーケースは曲が良いだけで、「良いショーケースだったなぁ」と思われるくらい重要です。当然フリの完成度や技術もありますが。笑
ここではロックダンスのダンスショーケースで使えば、超絶盛り上がるかっこいい曲をご紹介したいと思います。
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「シロクマ」Jabberloop
ニュースZEROでも使われている曲。JABBERLOOP(ジャバループ)と言われる京都出身のジャズ・バンドの曲です。最初からカッコイイと思えるスピード感のある曲です。ロックダンサーの間でイッキに人気となり数々ショーケースで使われています。
「Obstruction 77」佐藤直紀
日本のテレビドラマ「WATER BOYS」の挿入曲。あまりのかっこよさから日本はおろか世界のダンスシーンで頻繁に使われるようになった曲です。
「Soul with a capital S」Tower Of Power
1993年にリリース。アメリカのファンクバンド「タワー・オブ・パワー」の曲。力強い歌声と管楽器が特徴でロックダンスを始めさまざまなダンスで使われている定番曲でもあります。音ハメが非常にしやすいです。
「Mardi Gras.BB 」Black Devil (Rock’n’Roll Remix)
ジャケットに不思議なインパクトがあるブラックデビルの「Mardi Gras.BB 」。ワントゥスリーフォー!といかにも音ハメしてくださいと言わんばかりの箇所があり、うまくショーケースに使えば面白いのができそうですね。
「how gee」black machine
ブラックマシーンの曲の中でもかなり有名な曲。ロックダンス界でも頻繁に使われていて、ロックダンスやっていて聞いたことがない人は少ないと思います。
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「Jazz Machine 」Black Machine
ハウジーに次いでブラックマシーンの曲で有名な曲。管楽器の主旋律がインパクトがあり、ロックダンスやっている人にとっては鳥肌モノのカッコよさです。
「2025」Candy Dulfer
ファンクバンドのキャンディ・ダルファーのハイテンポな曲。2001年リリース。サックスの主旋律が非常のファンキーです。チャキチャキロックダンスよりもソウルフルなロックダンスに向いていそうですね。
「Big Breakdawn」Hans & Candy Dulfer
キャンディ・ダルファーと父であるHansとのコラボの曲。最初のサックスから引き込まれるノリノリの曲。楽しい気分になれることは間違いない良い曲です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?冒頭にも言いましたがロックダンスは選曲によって盛り上がりが全然違います。しかも格好良い曲であれば踊る自分達も楽しく踊れるので、やっぱり選曲は大事ですよね。
それでは!よいダンスライフを!
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