こんにちは。ダンサーにとって自身の実力を測る場であるダンスバトル。その場でかかる曲に合わせて即興で踊り、技術やパフォーマンス、リズム感などあらゆる角度で評価されます。
ここではそんなダンスバトルで勝ち上がってきた猛者達の決勝戦の動画を厳選して集めてみました。
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Loic vs PLock (LKS Battle)
コミカルな動きを得意とする世界的なロックダンサーのPLockとおなじくフランスの世界的ロックダンサーのLoicのバトル。この2人実はよくバトルで当たっているようで、他大会でもよくこのマッチを目にします。
YUTA vs DAIKI( LOCKING 4 LIFE )
なんとワンムーブの時間無制限のあまり見ない形式でのバトル。しかもマイケル・ジャクソンが流れるという熱い展開。マイケルなだけに両者ともにキレキレに踊っています。
Yu-Mah vs Locking Broco(OBS VOL.7 TAIWAN)
世界的に活躍している日本のロックダンサーYU-MAHが出ている台湾のダンスバトル。使用されている曲も最もノリが良いと言われているthe sweet vandalsの「Come on now 」です。そのノリの良い曲を完璧に踊りこなしているYu-mahさんはさすがでした。
Hana vs Ichi( SDK.EUROPE)
SDKと言われるダンスの世界大会のロックダンス部門での日本人対決です。日本人らしくキレイに音をとっていて、見ていて気持ち良いムーブです。表情も素敵です。
Kenzo(Japan) vs Funky Ricky(Portugal)(Eurobattle)
ユーロ圏の決勝に日本のロックダンサーKenzoが勝ち上がっているバトルです。ちなみにご存知かもしれませんがKenzoはかの有名なDA PUMPのメンバーです。
Loic & Manu vs. GoGo Brothers(juste debout)
我らがロックダンスの神、TONNY GOGO の息子達、GOGO BROTHERSとフランスのloic&Manuのダンスバトル。まさに当時の日本とフランスの頂上決戦です。動きの丁寧さが半端ないです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?決勝レベルのダンサー達は皆、動きがしっかりしていてきれいですよね。当たり前ですが基礎がしっかりできてるからこそあれだけの難易度の高い動きができるのでしょうね。それでは。
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