こんにちは。ブレイクダンサー用のブレイクビーツまとめ2ページ目です。皆様のお探しの曲が見つかったなら、本望です。どうぞごゆるりと。
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Esperanto – Night of the Wolf
エレクトロ系のメロディが印象的、イントロの気持ちの良いフェードインが中二病的。中盤のメロディが変化するあたりもなかなか渋いです。
Jimmy Castor Bunch It’s Just Begun
ブレイクビーツの代名詞と言っても良いくらいのザ・ブレイクビーツ。「ジャスビガン!」のフレーズはブレイカーなら誰もが聞いたことあるはずです。
The Bull (Editado) – Mike Theodore Orchestra
オーケストラのような壮大な曲調の曲。所々に音ハメのような箇所がある。中盤に尺八のような笛での演奏があり印象的。
The Apples – Killing
DJによるスクラッチがあり、ところどころにストーリ性をもたせた曲。様々な展開が楽しめる内容となっている。
Lack Of Afro – The Outsider
パッケージが印象的。MCの声から始まるめずらしい曲。管楽器の主旋律が耳に残り軽快なきもちにさせてくれる曲。
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Crazy Elephant – Pam (Remix)
Crazy Elephant – Pamリミックスバージョン。ピアノの主旋律でファンキーな歌声が渋い。
Cookin On 3 Burners – Feel Good Inc
エレクトーン、ドラム、エレキから織りなす、軽快なビートがかっこいい曲。ディラソウルもリミックスしている曲で、様々なバトルで耳にする。
Feel Good Inc.(フィール・グッド・インク)は、ゴリラズの楽曲で、アルバム『ディーモン・デイズ』に収録されていた。イギリスで2005年5月9日にシングルとして発売された。その後、各国でリリースされた。3種類のカバーが存在する。英国シングル・チャートで2位、オーストラリアでは3位を記録した。 iPodのCMソングとして使われたことでも知られている。
Eruption – Funky Lover
いかにもTAISUKEがバトルで踊っていそうな曲。実際、これで踊っていました。笑
ファンキーな曲調と歌声が魅力の曲。
Kraak & Smaak – Squeeze Me
リズムカルな独特な歌い方と打ち込みがマッチしてすごくノリノリな曲。PVが何気に面白いです。打ち込みが視聴者を飽きさせないように様々曲調に展開する。ついつい最後まで聞いてしまいます。
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