こんにちは。
皆さん手品できる人ってなんだか頭よく見えませんか?さらにその辺にあるものを使ってサラッと手品ができてしかもすごかったらアナタに対する視線が熱くなること間違いなしです。
そんなこんなで本日はわりと簡単に習得できて、なおかつすごく感じる手品をご紹介したいと思います。特にモテたい男子諸君には是非是非習得してもらいたい手品目白押しです。
それではどうぞ。
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折りたたんだ千円札が一万円に変わっちゃう嬉しい手品
千円札を折りたたんでいき、開くとなんと1万円札に変わっているというテンション上がりまくりの手品です。(実際は増えませんが)千円札と一万円札なら財布の中にいつでもあるものなので、飲み会などの場でサラッとできるのが魅力です。男子諸君は合コンなどでこういった手品をさらっとやると、モテること間違いなしですよ。難易度としては低い方かと思いますが、練習を重ねればより不思議に見えます。
消しゴムが消えるかと思いきや鉛筆が消えて、その後消しゴムが消える手品
これは手品の基本の考え方である「ミスディレクション」を使った手法の手品です。難易度としては2回くらい練習すればできるレベルですので手っ取り早く手品を習得したい人にはぴったりです。消しゴムと鉛筆を使うことから、学校に通っている学生さんからお仕事の休憩中の社会人までいつでもできる手品ですので、使うチャンスはいくらでもあります。是非覚えておいて、ココぞという時にガツンと披露しましょう。
手だけで出来る不思議な手品
一切道具を使わずにできる手品です。からくりは簡単ですが、わりとびっくりさせられる手品だと思います。道具を使わないことから、どんな場面でもいつでも披露することができるのが魅力的です。
輪ゴムでできる凄くて簡単な手品
輪ゴムのように伸びる性質をうまく利用した手品。輪ゴムを2つ持っている機会はあまりないかも知れませんが、輪ゴムが髪ゴムのようなものでもこの手品は披露可能です。簡単ですがより不思議に見せるための練習は多少必要ですので披露する前に鏡の前で何回か練習しましょう。
コインがカップを貫通して中に入る手品
手に持ったコインがカップを貫通してストンと中に入る手品です。飲み会の場でできそうですが、ちょっとだけ衛生面が気になるかもしれませんね(笑)。注意点としてこの手品は対面する人にしかできませんので大人数に向けてやるには不向きです。
千円札にペンを突き刺しても千円札が無傷な手品
千円札を三つ折してペンで突き刺すも開いてみるとまったく破れていないという手品。大切なお金を傷つけないというところがいけてますよね。
ティッシュを使う簡単だけどすごい手品
こちらも手品の基礎である「ミスディレクション」の考え方を利用した手品です。これがもっとも基本的な手品かもしれませんね。ティッシュを使うだけの手品なのでどんな場面でも自然と披露できます。
ハンカチからペンが出現する手品
ハンカチからペンが出現する手品。ペン以外のモノでも応用が利きます。熟練の人になるとワインボトルなどを出すそうです。こちらは少し練習が必要になるかと思います。うまくやらないと種のある手の方に注意がいってしますので、、ある程度センスを必要とするかもしれません。
10円玉が500円玉に変わってハッピーな手品
たくみに10円と500円を入れ替えて見せる手品です。ほんの少し手先の器用さを求められるかもしれませんね。しかし財布に500円玉と10円玉があればいつでも出来る手品なので飲み会の精算などをしているときさり気なくこの手品をしたら、きっとモテるでしょう(笑)。
コインが出現したり消えたりして、手先が器用だと思われそうな手品
一瞬でコインが出現したり消えたりする手品です。からくりはすごく簡単ですが、スムーズに素早くやればやるほどすごく見える手品です。ちょっと練習しただけですぐ出来るレベルですが、やり込めばやり込むほど驚かれるでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?手品をやるのは敷居が高いと思われがちですが、ちょっと練習すればできる手品もたくさんあります。飲み会などの場で披露すれば一躍スターになれるかもしれませんので、3つくらいはできるようにしていきたいですね。それでは!