こんにちは。
小学生の頃はスーファミのことばっか考えていた私です。本日は昔夢中になったスーパーファミコンの名作RPGを厳選してご紹介したいと思います。どれをとってもハマること間違いなしのゲームですが、時間のない皆様社会人のために最後までクリアしている実況動画としてをご紹介します。
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クロノ・トリガー
私の一番のおすすめと言っても良いでしょう。タイムマシンを使い過去やら未来に行って冒険するRPG。引き込まれる深いストーリーで一回のクリアでは飽きたらず何回もクリアした思い出があります。BGMも名曲ばかりで好きすぎて着メロにしていました。
下記wikipediaより
『クロノ・トリガー』 (Chrono Trigger) は、1995年3月11日に、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本のスーパーファミコン用ゲームソフト。
後にPlayStation版が発売され、続編にあたる『クロノ・クロス』も製作された。また、2008年11月20日にニンテンドーDSへの移植版が発売された。2011年4月25日からiアプリとして配信され、2011年4月26日からWiiのバーチャルコンソールでスーパーファミコン版が、2011年9月28日からゲームアーカイブスでPlayStation版が配信されている。2011年12月9日にはiPhone / iPod touch版が、2011年12月22日にはAndroid版とEZアプリ(B)版が配信された(各機種版の詳細は移植版の節を参照)。
MOTHER2
こちらも名作と名高いニンテンドーから生み出されたRPG。かわいいコミカルなグラフィックに引き込ませたものです。
下記wikipediaより
初代『MOTHER』の発売から5年余りが経過した1994年に発売されたシリーズ第2作。前作からプラットフォームはスーパーファミコンに推移し、ファミコンでは出来なかった事をやるという事を目標に開発された。システムはもちろん、格段に向上したグラフィックを用い、前作を遥かに上回った緻密で鮮明な世界観描写がなされている。
FINAL FANTAGY6
いわずとしれたファイナルファンタジー(FF)シリーズ。FFシリーズは名作を上げればキリがないので、一つだけ選ぶとすればとこちらを選びました。何人もいる主人公達が各々の思想を持って繰り広げる物語が熱かったです!
下記wikipediaより
『ファイナルファンタジーVI』(ファイナルファンタジーシックス、FINAL FANTASY VI、略称:FFVI、FF6)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)製作・発売の日本のRPG作品。ファイナルファンタジーシリーズの本編第6作目に当たる。
聖剣伝説3
聖剣伝説のなかでも名作と言われる作品です。RPGの中でもアクション要素が強い本作。新しい技を覚えるたびに胸ときめく思いをしたのを覚えています。
下記wikipediaより
『聖剣伝説3』(せいけんでんせつスリー)は1995年9月30日にスクウェア(現・スクウェア・エニックス)からスーパーファミコン用として発売されたゲームソフト。聖剣伝説シリーズ第3作。シリーズでは、最後のスーパーファミコン版である。本作は日本でのみ発売された。
ドラゴンクエスト5
ドラクエの中でも特に泣けるストーリーの本作。親子3世代に渡って繰り広げられる物語。カジノにドハマリしたのを覚えています。
下記wikipediaより
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(ドラゴンクエストファイブ てんくうのはなよめ)は、1992年(平成4年)9月27日にエニックス(現: スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。
リメイク版として2004年にPlayStation 2(以下PS2)版が、2008年にニンテンドーDS(以下DS)版が、スマートフォン(iOS、Android)版が2014年12月12日に発売されている(PS2版およびDS版はのちに廉価版「アルティメットヒッツ」として発売された)。
当時のエニックスがSNES(日本国外版スーパーファミコン)に参入しなかったこともあって、長らく日本国外では発売されなかったが、2009年、DS版が北米で “Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride” として、欧州では『V』を除いた “Dragon Quest: The Hand of the Heavenly Bride” として発売された。
スーパーマリオRPG
任天堂とスクウェアのコラボ作品。アクション要素が強い本作。マリオのRPGだと舐めてかかってはいけません。こちらも名作と言われるほどのクオリティーの高さです。
下記wikipediaより
『スーパーマリオRPG』(スーパーマリオアールピージー、北米版タイトル : Super Mario RPG: Legend of the Seven Stars(サブタイトル訳=七つの星の伝説))は、任天堂から発売されたアクションRPGである。任天堂とスクウェア(現スクウェア・エニックス) が共同制作した。
LIVE A LIVE
他のRPGと趣向が少し違って。バトルシステムも新鮮でそして面白い。ストーリーもしっかり作りこまれており。下記説明のように様々な映画、漫画のパロディなどもある。
下記wikipediaより
本作はオムニバスRPGの形式を取っており、初期状態でプレイヤーは7つの異なる時代・場所で展開されるシナリオをプレイすることができる。この7つのシナリオはそれぞれ独立しており、プレイする順序は任意である。各7シナリオのメインキャラクターデザインは、当時小学館のマンガ雑誌にて連載を持っていた7名の漫画家が行っていた。このため、キャラクター版権の一部は小学館にある。
これらのシナリオ内では、『2001年宇宙の旅』、『AKIRA』、『ストリートファイターII』など、既存の映画・漫画・ゲーム作品などを意識したオマージュやパロディが随所に見受けられる。
タクティクスオウガ
映像や音楽がかっこいいゲーム。シュミレーションの位置づけだが、ストーリーが深く。どんどん先が気になってくる本作。難易度は少し高めなのかな?
下記wikipediaより
『タクティクスオウガ』(Tactics Ogre: Let Us Cling Together) は、1995年10月6日に株式会社クエストから発売されたスーパーファミコン用シミュレーションRPG。略称は『タクティクス』『TO』など。セガサターン・PlayStation向けにも移植されており(詳細は後述)、2009年2月10日からはWii・バーチャルコンソール、2014年3月12日からはWii U・バーチャルコンソールでも提供されている。2010年11月11日には、PlayStation Portable向けリメイク作品『タクティクスオウガ 運命の輪』が発売された。
開発代表・企画・シナリオは、のちにスクウェア(現 スクウェア・エニックス)にて『ファイナルファンタジーXII』や『ファイナルファンタジータクティクス』、『ファイナルファンタジータクティクスアドバンス』、『ベイグラントストーリー』を手がける松野泰己である。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ある世代にはたまらない動画となったのではないでしょうか?実況動画って少し自分もやって気になれるから良いですよね?
それでは!