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【趣味】ストリートダンスをやっていて得た7つの良いこと。

こんにちは。私です。

私はストリートダンスを18歳から始めて、長い間趣味として継続しておるのですが、ストリートダンスをやっていて良かったなーと思うことがたくさんあるわけです。本日は良かった点を7つにまとめて紹介したいと思います。


 
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目次

良かった点1:単純に楽しい

ストリートダンスは曲のビートに合わせて踊るんですが、リズムに合わせて踊ることって本質的に楽しくなります。とくに自分の好きな曲で踊れるわけですからなおさらにです。いろいろなジャンルがありますが、そういった側面からいうとハウスってジャンルが一番楽しいのかなと思います。下記動画はハウスですね。

 

 

良かった点2:大勢の前でも臆さないほど精神力を養える

ストリートダンスをやっているとみんなでショーケース出ようって話になることが多いと思います。ショーケースって大勢のお客さんの前でダンスを踊るので最初は緊張しますがだんだんと大勢の前でも堂々と踊れるようになってくるんですね。それって人生様々な場面に役立ってくることだと思います。

 

 

良かった点3:仲間が増える

これが私がストリートダンスを始めて一番よかったと思う点ですね。私は駅の端っこのスペースを借りてダンスの練習をしていたのですが普段出会わないようないろんな人と知り合えるんです。友達が連れてきた仲間と出会えたり話しかけてきた人と知り合いになれたりと出会いの幅も広がるし、同じ趣味をもつ仲間だと語れることも多いのですぐに仲良くなれます。私の人生の中で貴重な財産を形成できたな思います。

 

良かった点4:良い運動になる

体育の授業がなくなるとほとんどの人ってあんまり運動しなくなるんじゃないでしょうか?ダンスは本当にいい運動になります。リズムに合わせて楽しく有酸素運動できますのでつらくもなく、いつのまにかすごい運動量になっているといった感じです。ランニングとか続かない人にもおすすめですよ。

 

 

良かった点5:筋肉がつく

私はブレイクダンスを主にやっていたのですが、普段使わないような筋肉も使うので良い筋肉がつきます。ダンスをちゃんとやっているときは太ることはなかったです。最近やれてないので今はちょっとアレですけど、、、

 

 

良かった点6:ストレス解消できる

会社でいやなことがあったりした時もダンスをすると大体気分よくなります。自分の好きな曲で好きなように体を動かしてリズムに乗るわけですから、ストレス解消にならないわけがありません。

 

 

良かった点7:様々な場面で使えるエンタメ性が養える

ショーケースに出ることになるとダンスのネタを考えるわけですが、お客さんを楽しませるショーを作らないといけないので自然とエンターティメントとは何か分かってくるわけなんです。なかなか普通に生活していてエンタメ性を養えることってないですよね。エンタメ性を養うとどうゆうことができるかっていうと、ちょっとだけおもしろい事が言えるようになれるくらいですが、、、

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?ストリートダンスを始めるといい事がたくさんあります。ただ意外だったのがストリートダンスをやっているからと言ってモテるわけではないということでしょうか?(ぼくだけかも)今はストリートダンスが学校の必修となっているくらいです。それだけ利点が多いということなのは確かです。年齢はほぼ関係ないとおもいますので是非トライしてみてくださいね。それではばーい。

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