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岡田斗司夫のシンゴジラレビューが凄すぎる!※ネタバレあり

こんにちは。

世の中シンゴジラのレビューで盛り上がっている昨今ですが、その中で岡田斗司夫なる人のシンゴジラのレビューが凄いのでご紹介したいと思います。下記は動画。

 

 


 
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下記で岡田斗司夫が言っていることを自分なりにまとめてみました。

 

シンゴジラの面白いポイント

 

出演者の顔がおもしろい

岡田斗司夫はシンゴジラの出演者、というか日本の映画の出演者は面白い顔が多いと言っています。韓国や中国の映画は基本は見た目の良い役者を揃えるけど、日本の役者は海外ではあまり出さない中年の役者ばかり出しているとのことです。

 

 

 

情報のポトラッチ

ポトラッチとは北アメリカ先住民の贈答の儀式で。

地位や財力を誇示するために,ある者が気前のよさを最大限に発揮して高価な贈り物をすると,贈られた者はさらにそれを上回る贈り物で返礼し互いに応酬を繰り返す

というもの。たとえばシンゴジラはテロップがたくさん出ているが一瞬で読み切れないほどの速さで切り替わる。情報をガンガン惜しみなくだしていることから、岡田斗司夫は情報のポトラッチと読んでいます。

 

 

 

顔のアップが多い

岡田斗司夫いわく、日本の映画において役者は演技がへたくそだと言っている。それは日本は海外のように表情豊かに会話することがあまりなく、基本的に無表情であることが多いのに、映画で無理な演出をさせるために違和感が出てきて下手に見えるのだそう。

そこで役者の顔をアップにして無表情に早口で喋らせることで、無駄な演出を避け、演技の違和感をなくしているとのことです。

 

 

 

シンゴジラのパンフレット

シンゴジラのパンフレットが見どころ。庵野のメッセージの箇所の半分はエヴァンゲリオンに関してでエヴァが中々続編が出ないことに対しての言い訳をしているとのこと。(笑)

庵野自身はエヴァ制作に関してはプレッシャーが大きくて、辛いのだそうです。たしかに期待のされかたがすさまじいですからね。

 

 

 

シンゴジラに隠れているポイント

 

牧悟郎博士はシンゴジラの第一形態

シンゴジラの第一形態は映画内では登場していなく、陸に上がったゴジラは既に第2形態でした。牧悟郎博士は奥さんを放射能汚染で亡くしているとのことですが、時代的に放射能汚染は広島長崎の原爆ではなく、3.11の震災による福島原発の事故をさしていると考えるのが自然。そのことで日本政府に恨みを抱いていたとのこと。

牧悟郎博士がゴジラの第一形態と考えれば、ゴジラが日本にわざわざ上陸して東京に向かっていった理由が納得がいき、牧悟郎博士がゴジラの歩くルートを予測していたことも、自身の歩くルートの予告とすれば辻づまが合います。

 

 

 

シンゴジラは3.11の震災を暗喩している

シンゴジラは福島原発事故のメタファー(暗喩)と岡田斗司夫は言っています。確かに映画内では様々な箇所で福島原発事故時に似たシーンがあり、当時の政権の行動を批判的な意味合いもあるのかもしれません。

 

 

 

矢口達は放射能のリスクを背負ってゴジラと戦っている

映画内のセリフから推察すると矢口とパターソンは2世の政治家。普通に考えると主人公の設定は2世ではなく実力で政治家になったタイプの方が自然だが、なぜわざわざ二世の主人公にしたか。

2世の政治家にとって子供ができないことは今後の一族に大きく関わってくる問題です。岡田斗司夫いわく矢口は放射能による子供ができなくなるリスクを掛けて矢口がゴジラと戦っているのではと言っています。

 

 

 

ラストにしっぽから生まれてくるものは人間ではなく羽が生えたゴジラ

ラストにコジラのしっぽから何か人間のようなものが生えてきているシーンがありました。しかし岡田斗司夫はこれは羽が生えた小さいゴジラではと言っています。さらにはナウシカの巨神兵やエヴェンゲリオンにつながるようにしているんではないかと予想しています。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?岡田斗司夫なりの考察はさすが納得感のいく説明が多いのでとってもおもしろいですね。これからも岡田斗司夫を注目していきたいと思います。

 

 


 
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